笑顔の女医

うつ病の症状は早めに発見しよう|症状からわかる病気について

予防と対処法は何か

カウンセリング

予防しましょう

うつ病はよく心の風邪とも言われています。子供から大人まで、誰にでも起こる可能性のある心の病気です。一般的にとてもまじめで責任感が強く、人当たりの良い完璧主義の人ほどうつ病のリスクが高いと言われています。人間は誰もが簡単に性格を変えることはできません。そのような性格の人は、できるだけ考え方を変えたりすることで、うつ病になる可能性を少しでも低くし、予防することはできます。また誰にでもありがちなストレスをためることに、注意が必要です。ストレスをためることは、うつ病になるリスクが非常に高くなります。うつ病だけではなく、いろいろな病気を招くきっかけになってしまいます。家族や友達に悩み事を聞いてもらったり、相談できる人がいない場合は、できるだけ自分に合ったストレス発散方法を普段から身につけておくことが大切です。ストレス発散はうつ病だけではなく、いろいろな病気から自分の心身を守る一番の方法になります。カラオケに行ったり、運動をしたり、テレビのお笑い番組を見て思いっきり笑ったり、いろいろな方法でストレスをためないように気をつけましょう。

早く病院へ行きましょう

そのようにストレスをためないようにしていても、うつ病かもしれないと思うことはあるかもしれません。一時的に元気がなくてもすぐに回復できれば問題ないのですが、なかなか元気が回復しないで、長く引きずってしまうときは要注意です。うつ病の症状としてはいろいろなものがあります。意欲がわかなかったり、落ち込みが長く続いたり、意味がわからずに悲しかったりする精神的なものから、頭痛がしたり、食欲が出なかったり、眠れず夜中に何度も目が覚めたり、疲れがずっと続いていたり、体がだるかったりするような身体的なものもあります。症状は個人差が大きいですが、このように精神的な症状と身体的な症状が両方ある場合は、できるだけ早めに信頼できる医師を探して受診した方が良いでしょう。ぎりぎりまで我慢してしまうと、症状が増えたり、ひどくなったりして、入院しなければならない場合もあります。病院が嫌いな人も少なくありませんが、早めに病院へ行く決断をした方が、症状が軽く済んで回復するのも早いでしょう。